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学友の押田氏よりメールを貰った。
『テキサスの大谷から「彦根高商逍遥歌」なる、小生も始めて聞く歌を見つけたとのメールをもらいました。作詞作曲不詳ですが歌詞がとても懐かしく、聞き入りました。』
私も早速指定されたURLをクリックし聞いてみました。
皆さんも是非お聞きください。(下のYouTube画像にて聞けます。)
数ヶ月前から Google Chromeの起動がやけに遅くなり、ゴールデンウイーク初め頃には、Outlook や Explorer の起動にも時間がかかる様になった。 数日前からは、ファイルコピー等をするためファイル名を右クリックしメニューが表示されるまで、待つ事なんと60秒以上?????
2014年の映画のタイトルである。
何気なくTV画面を見たら、懐かしい我が母校の講堂らしき映像が目に飛び込んできた。
思わず画面を注視すると、まぎれもなく、50年前の4年間を過ごした大学の校門、その前の内堀、彦根城、玄宮園、彦根の街並み・・・、次々に懐かしの映像が映る。
まだベスト8が出そろった段階ではあるが、今年の選抜高校野球は面白かった。
というのは、出場校 36校のうち 3校が滋賀県で、しかもその内 2校が彦根市にあったからである。 どうして滋賀県から 3校が選ばれたか分らないが、勿論全国 1位である。
滋賀県からの出場校は、
1.県立膳所高校(大津市) 59年振り4回目出場
2.県立彦根東高校(彦根市) 9年振り4回目出場
3.私立近江高校(彦根市) 3年振り5回目出場 の3校である。
今年初めての帰省。 9月15日の(株)アイビス 名古屋地区に合わせて、あらかじめ小島君に予約をお願いしておいた。 今回は私も入れて8名の集まりとなった。 居酒屋⇒カラオケスナックの相も変わらぬコースではあるが、いつも賑やかで楽しい。 今回も女性は春ちゃん一人で引っ張りだこ。 酔っぱらいのお相手は大変だろうと、次回は女性のお友達もお誘いする様、懇願。 年をとっても思いは同じ。
お疲れ様でした。
8月6日から8月8日まで、テニスクラブ仲間と蓼科、駒ヶ根 千畳敷カール、中山道 奈良井宿を巡る、車2台でのドライブ旅行に出かけた。が、九州の南で迷走する台風5号には悩まされ続けた旅であった。
今回の参加者は平均年齢75歳の6人(最大年齢差は14歳)、いわゆる高齢者ではあるが、蓼科では約2時間テニスでは汗を流し、毎夜の酒宴、なかなかのものである。 しかし初日に購入した酒の半分が残ってしまい、一抹の寂しさを感じる次第。
二年ぶりの参加である。
参加者数は最近増え続け、今年は270名との事。会場の上野精養軒3Fの大広間もほぼ満杯で、来年からは会場を変更しなければ収容できないかも?と、余計な心配までする始末。
一昨年、文部科学省より「人文社会科学系や教員養成系の学部・大学院の廃止・転換」の通達があり、我が母校はどうなる事かと、当時ヤキモキさせられましたが、 前学長佐和隆光先生の英断と働きかけにより、日本初の「データサイエンス学部」が誕生しました。 今回は新学部の発足を記念する総会でもあり、同学部長 竹村彰通氏の講演によれば、今春110名の新入生が入学、数年後には大学院設置、多くの企業・法人からも注目されているとの事でした。
今年は、単に過去の思い出に浸るだけ総会ではなく、将来への力強い歩みも感じ取れたいい総会だったと思います。 とは言っても、まだ生まれたての学部。陰ながら今後の成長を見守って行こうと思う次第です。
問題発言の多かったNHK経営委員の百田直樹、長谷川三千子が居なくなり、残る(?)籾井勝人NHK会長も1月24日に退任した。
「NHK受信料不払い」を始めるきっかけとなった3名が退任した事により、NHK受信料不払いの当初の大義は無くなった。 というより、彼らの在任期間(約3年間)に累積した滞納金が心配になりだし、受信料の自動振り込み手続きを行った。
お袋が他界してから小牧への帰省はメッキリ少なくなったが、それでも、今年は、3月に続き2回目の帰省となる。 その都度、池ノ内会に参加させて頂いている。 会のメンバーは毎月集まっているそうだが、私の帰省時には日にちを調整してくれている。 毎回、食事、カラオケとおきまりのコースだが、今回は春ちゃんの参加で特に盛り上がる。 皆が元気な内は、長く続けて行ってもらいたい池ノ内会である。
チョコは今日が誕生日、満14歳(ドッグイアーでは98歳)になる。
床をフローリングにして以降、足への負担が大きい為か、愛犬チョコの後足はこの1ヶ月で殆んど機能しなくなった。 家の中ではオシメを付けた状態でイザって移動。 その度にオシメがずれてしまうので眼が離せない。 それでも室内は未だよい。 屋外でのウンコの始末が大変である。 胴回りのベルトと首輪を付けたまま用を足すので、当方は両手の自由が利かない状態での後始末となる。
そこで犬用車椅子を購入する事を決意。
犬の車椅子の制作工房が私の所属するテニスクラブの近くにあったのを思い出しHPで検索すると、数ヶ月前に山梨県の北杜市に引っ越したとの事。 犬の車椅子はインターネット通販でも売られているが、やはり寸法を測ったオーダーメイドの車椅子の方が良かろうと山梨まで出かける事とした。
お前のスマホに電話しても『すぐに出られません!』ですぐ切られてしまうと、度々苦情を言われる事がある。
呼出し時間を長くしようとしても、スマホの設定画面では呼出し時間の変更はできない。 仕方なくそのまま放置しておくも、度重なる失礼を早く解消しようと決意しインターネットで調査。やっとの思いで、呼出し時間の変更方法を見つける。
私のスマホは nexus5だがsoftbank回線を利用しているとの事で、変更方法は、softbankのサポートページにあった。
これで、私のスマホへの呼出し時間は確かに30秒に延長できた。これで苦情も減るかも?
3年振り、今年古希を迎えた特別な同期会でもある。
参加者は28名と少なめではあったが、剛一君、恒子さん、恵美子さん、年子さん、正子さんの初参加もあり、開始から解散までの約一日、まるで中学生時代に戻った様にはしゃぎました。
幹事の保宏君、稔君、重信君、どうも有難う。
プリンターのメーカー純正インクの値段はべらぼうに高い。
対応策として、当初、詰替えインクを愛用していたが、数年前に機種変更したEpson(PM-A920)は詰替え操作が煩雑で詰替え操作の無いリサイクルカートリッジに変更。リサイクルカートリッジは216円(販売元はDAISO)、純正品の4分の1以下の安さだ。通常の使用には全く問題は無い。
12月14日(日)AM11時、投票所に行くと、今まで見た事もない待ち行列。最低投票率は間違い予想かと思ったが、所沢市の最終結果は54%とやはり低かった。
それにしても、今回の総選挙は何であったか? 安倍首相のやりたい放題を益々助長する事になることが懸念される。
今回の争点はアベノミクスの是非を問うものとし、その他の原発、特定情報秘密、集団的自衛権、1000兆円超の借金対応策、等々、重要な争点を棚上げにした。
選挙結果から見ればアベノミクスは容認された形だが、このTrickle-down理論をベースとするアベノミクス(大企業重視の政策)も、非正規社員の増大を助長するなど副作用が多く、巨大な借金対策として必要な公共投資抑制や、行政改革の隠れ蓑になっているに過ぎない。
今回争点とならなかった特定情報秘密、集団的自衛権。そもそもこれらは重大問題にもかかわらず国民的な議論もされないまま、数の理論で法律施行となり、集団的自衛権も憲法の解釈変更と、やりたい放題。
国民の大多数が賛同する原発廃止も、原発をベース電源と位置付け、原発縮小への道筋を示さないまま、次々と原発再開に突き進んでいる。経済効果の多い自然エネルギーをベースとする電源開発の芽と摘んでしまっている。
それにしても自民党に対峙する筈の民主党等、野党は情けない。
このまま第3次安倍内閣は、憲法9条改正に向け遮二無二突き進むことが予想される。自民党内でも反対意見を持つ議員も多かろうと思うが、よらば大樹の陰では情けない。国会が戦前の大政翼賛会にならない事を願うばかりである。
安倍内閣は選挙前に偏った放送をしない様にと通達を出したと聞く。NHKのみならず、民法へのメディア操作も始まった?
いったい安倍首相の目指す「美しい日本」とは何なのか? 彼の
尊敬する岸元首相をはじめとするA級戦犯の名誉回復なのか? 個人的な信奉を国民に押しつけないでもらいたいものである。
観念的な「美しい日本」を作ると言うキャッチフレーズで、2012/12月の衆院選に勝った安倍氏。 首相となるや「アベノミスク」と呼ばれる経済政策を実行開始。 円高解消、株高を背景に2013/7月参院選でも圧勝。 この圧勝を受け「特定秘密保護法案」の成立、「集団的自衛権の行使」容認に向け突進し始めた。
この「特定秘密保護法案」「集団的自衛権の行使容認」に関する記述は、衆院選・参院選の選挙公約では、数十ページに渡る政策パンフにたった一行の記述のみ。これらは両選挙の争点には全くなっていない。 殆どの国民は認知していない政策であった。
この甘い言葉で誘い込み、本当に大事な事は虫眼鏡でないと読めなくするやり方は、どこかの新興通信会社の通信料「ゼロ円」広告と同じである。国の行く末を決める重要政策に国民に目を向けさせない様にするこの手法は、国民への裏切り行為と言わざるを得ない。
2013/12月「特定秘密保護法案」を強行採決すると、本来それ以前に審議しておくべきその運用方法を検討すべく「情報保全諮問会議」を2014/1月に発足。しかもそのメンバーたるや、7人の内、反対意見を有するメンバーは1人のみという状態。
そして昨日、首相の私的諮問機関「安保法制懇(安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会)」が「集団的自衛権の行使容認」の関する答申を行った。 この安保法制懇のメンバーは全て集団的自衛権行使の容認派であり、首相が答申の一部を抑制するジェスチャーまで演出できる内容を盛り込んだ始めに結論ありきの答申でもあった。
これら「情報保全諮問会議」「安保法制懇」は安倍氏のいわゆる「仲良しグループ」であり、審議を尽くした事の隠れ蓑的存在となり得る。国民・国会軽視の表れであろう。
それ以前にも、安倍内閣発足後、NHK経営委員会メンバー12人の内8人を安倍応援団等を自称するメンバーに入れ替え、2014/1月には政府のいう事には逆らわない猪突猛進型のNHK会長を任命し、公共放送を政府代弁放送にしつつある。
これら安倍氏の手法は、実態から国民の目をそらさせ、国民の疑念や国会の論争を回避するための狡猾な手法と言わざるを得ない。 麻生財務相が国内外の反発から撤回した本音発言「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口を学んだらどうかね」そのままの手法である。
国の重要情報が政府の裁量で秘密とし、国民の知る権利を制限し、時の行政の判断により何でも(戦争まで)できてしまうこれら流れを、本当に危惧している。
最近のNHK報道番組は偏向傾向が強まって来ている様に思えてならない。
まず、時の首相であり、他の野党政治家のニュースが少ないという理由もあるかも知れないが、安倍首相の露出が特に多くなっている事。
直近では、慰安婦問題についてオバマ大統領が語った「戦時中であっても言語同断な人権侵害だ」との韓国でのスピーチ内容が全く報道されなかった事。
また、麻生副首相がTPPについて語った「オバマは国内をまとめ切れるほど力は無いだろう」との不遜・人を喰った様な発言とその映像は、NHKでは見ていない。
全てのニュース番組を精査する職に就いている訳では無いので断定はできないが、少なくともTV東京/TV朝日では即日に見たが、NHKではいまだに見ていない。
NHK職員の上を伺いながらの自己規制と言う事も考えられるが、政府が見せたくないものは報道しないと言うならば、中国の報道機関と同じだ。NHK担当者の勇気に期待したい。
ぷらら「Broach」廃止に伴い、ぷららから【Export tool】が提供されている。今までの投稿記事が無くなるのは少し寂しい気もし、Export先は同じNTT系の【gooブログ】に特定されるが、使用してみた。
ぶろぐのExportが完了するまでに時間がかかる。 まず、ぷららにExport申込みを行う。1日以上経過してから、作成されたExportファイルをダウンロード・解凍する。 次に【gooブログ】の新規ブログ開設操作を行った後、ぷららにて作成されたExportファイルを指定する。その後、1日以上経過すると、Export完了である。
【gooブログ】に新規開設から数日後、わたしのブログ『Bunrindo's Backup』を開いてみた。 何とか消滅する筈だったブログ記事の移行されている様だ。
無料ブログの提供には感謝しつつも、私には関係ない広告がやたらに多く、操作方法も「Jimdo」を初めて使った時の様な感動は無い。
2週間前には6-7cmであった花枝も、今では37-8cmに成長。多くの白い蕾も大きく膨らんできた。
『花が咲いたよ』というカミさんの声で居間に行くと、昼には咲いてなかった蕾のひとつが開花。鼻を近づけると、四年前の懐かしい香りが微かに匂う。
花枝に触ると、蕾から溢れ出た蜜でべたべたする。その指を口に入れると、サトウキビよりは甘く、メープルシロップに匹敵する甘さだ。
家中がドラセナの香りで一杯になるのも間近い。尤もこの香、強すぎて嫌う人もあるそうだか、私にとっては4年ぶりの待ち遠しい香りだ。
最近のNHK会長はじめ、新NHK経営委員の言動には全く呆れるばかりだ。 独りよがりな歴史観を抱く人物がNHKの経営に携わるのは不適切と言わざるを得ない。 NHKは日本を代表する「公共放送」であり、海外への発信力も強い。このトップ・経営者が問題発言を連発するようでは、国際的な信用も地に落ちてしまう。 個人がいかなる思想を持とうと勝手であるが、彼らを任命した政府・首相の責任は大きい。
これに明確な反対意思を示す具体的な手段として、一般視聴者には「NHK受信料不払い」しかない。 と言う事で、NHKのコールセンター(0570-077077)に電話する。
普段殆ど気にかけない「幸福の木」、今朝偶然に、蕾を抱いているのを発見。 4年前に開花した時は、花の芳香で家中が充満するまで開花に気が付かなかったが、今年はじっくり観察が楽しめそうである。
今年の雪はスゴイ。所沢がまるで雪国になった感じ。普段余り顔も会わせない住人が、先週に続き今週末も雪かき。コミュニケーションを深める良いチャンスでもあった。
毎日雪かきを強いられる過疎地の方々の大変さを改めて実感する。
「ぷらら」のBroachサービスが、2014年6月30日以降使えなくなるという事で、私のブログを「Jimdo」に移設することに決断。早速作業に取り掛かる。